Multi-cloud Performance Tuning
当社では、オンプレミスとクラウド(AWS)が高度に連携するマルチクラウド環境において、データベースを中心に周辺ソフトウェアやストレージ、バックアップシステムまでを含めた「ITインフラ全般」の安定稼働と最適化を支援しています。
当社では、これらの課題に対し、DBA(データベース管理者)の視点からインフラ全体を最適化する「攻めの運用支援」を提供します。
新たな環境への移行プロセスにおいて、移行後の性能問題をゼロに近づけるため、当社では以下の技術支援を実施しております。
お客様の運用方針、パラメータ設定値、移行対象データ、バックアップ取得方針等、細かな部分を確認いたします。
また、オンプレミスおよびAWS環境(Oracle/Aurora)において、性能測定や負荷状況のモニタリングを実施します。インフラ層からアプリケーション層(SQL)までを俯瞰し、問題の真因を調査します。
弊社の最大の強みは、表面的な設定変更に留まらない「性能問題の特定と改善の完遂」にあります。
例えば、大量のデータ更新により慢性的な処理遅延が発生していたプロジェクトでは、詳細なDB診断に基づき、インデックスの最適化やクエリの書き換え、DBパラメータの微調整を実施しました。 その結果、改善前には平均約81.6秒を要していたオンライントランザクションのSQL実行時間を、平均約1.7秒へと「約97%」短縮し、システム全体のレスポンスを劇的に正常化させることに成功しています。
単にリソース(CPUやメモリ)を増やすのではなく、「最も効率的な状態で稼働させ続ける」こと。それが、ベンチュリーコンサルティングが提供するIT/DBシステム基盤の価値です。