キャリアを知る

Interview

人事部長

蓮沼 寛太

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営業部長

三井 沙恵理

ベンチュリーはIT会社でありながら、理念浸透を推進している。IT会社といえば、コンピュータ言語やスキルを磨くことを優先している企業が多い中、なぜ理念を大切にしているのか。営業と人事の統括をしている三井と蓮沼で、理念浸透をテーマに語る。

三井:私(三井)は、2016年入社なので、丸4年が経過しましたが、蓮沼さんは何年入社でしたっけ?


蓮沼:2007年ですね。入社してすでに13年が経過しました。


三井:蓮沼さんの入社当時はどんな感じでしたか?


蓮沼:私が入社した2007年は、社員数は10名くらいでした。オフィスも10畳あるかどうかで、エレベータがあいたら、いきなりそこにオフィスがある!ような手狭なところでしたね。
当時は社長と一緒に外周りをしつつ、営業事務や総務とか、いくつかの職種を兼ねてましたね。

インタビュー
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三井:十数年経って、会社もだいぶ変わったんじゃないですか?


蓮沼:だいぶ変わりましたよ。人の数が4〜5倍くらいに増えてます。


三井:今は組織も整ってきていて、理念浸透にも力を入れてますよね。

蓮沼:昨年くらいから、社員同士の会話に理念のキーワードが出てくるようになったよね。


三井:ほんとですよね。印象に残ってることはどんなことですか?


蓮沼:例えば、当社の3大理念のひとつに、「バランスすること、継続することに価値あり」ってあるよね。
社員がこの前とある事案の対応について“その方針だとバランスしない(継続できない)と思います。運用に無理があるんじゃないですか?”と、私に進言してきたんだよね。

三井:理念使ってますね(笑)


蓮沼:これって、大きな変化だと感じますね。理念が今ほど浸透していなかった、それこそ10年以上前なんか、話し合いが拗れてしまった時、軌道修正するのが難しかった気がします。理念って、共通の認識や価値基準を示すものだから、“理念に沿って考えると・・”というふうに今は出来るから、スムーズな話し合いにもなるよね。そう考えると、今は理念が少しずつ固まって浸透してきたのかな、と感じてます。

インタビュー
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三井:入社して半年の新人社員が、このまえ朝礼で3大理念を暗唱できたのも、驚きでした。


蓮沼:私もこの前、『理念に沿っていない指示なのでは?』と、代表に対して物おじせず確認していた社員も見かけたよ。


三井:理念浸透してますね、(浸透させていくうえで)何がポイントだったんでしょう?


蓮沼:コーポレートスタンダードの存在が大きいと思うね。


三井:コーポレートスタンダードが出来てから、これまで感覚で捉えられていたものが言語化されて、明確になったことで、迷う機会は減りましたよね。みなが同じ方向を向きやすくなったと感じます!


蓮沼:コーポレートスタンダードには、経営理念や、社員としての行動基準、判断基準、価値基準が整理されているから、明文化されたことで、なんとなくだった共通認識が、より明確になったんだと思う。


三井:たしかに。発行されて以来、社員による自主勉強会も増えましたよね。


蓮沼:技術以外のビジネススキルに関する勉強会もあるよね。


三井:改めて、10年前と比べて今の会社をどう感じますか?


蓮沼:共通理念や共通認識がひとつでも社員の中にできるほどに、一体感や組織としての成長を感じますね。


三井:これからも理念浸透、進めていきたいですね!

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課長

舘 悠貴

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課長代理

真栄田 尚吾

自ら顧客先で専門サービスを提供しながら、部下の成長にもコミットする2名のマネージャが、ベンチュリーで働く魅力や組織風土をテーマに語る

舘:真栄田さんは前職も同業他社ですよね?


真栄田:はい、エンジニアをやっていました。


舘:私は異業種から、手に職をつけたいという想いで門を叩いたのですが、真栄田さんが前職からベンチュリーに転職した理由は何だったんですか?


真栄田:技術的には、Oracleデータベースという確固としたコアスキルがあるところに惹かれました。前職では派遣会社から常駐先に送られて、言われた作業をやっているような感覚だったので、コアスキルというものを身につけてお客様に貢献したいと常々思っていました。

インタビュー
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舘:この業界だと派遣的な感覚で、所属会社を転々としながら働く人も多いですよね。その点、ベンチュリーはどうですか?


真栄田:上場企業や、いわゆる大手企業と直接取引ができ、しっかりと対価を頂きながら仕事ができており、技術職として願っていた働き方が実現できています。


舘:真栄田さんは今、お客様に専門的なサービスを提供しながら、同時に部下を持つプレイングマネージャとして働いていますよね。入社前にイメージしていた形と比べてどうですか?


真栄田:正直なところ、入社前はエンジニアとして専門性を身につけたいという想いだけで、マネジメントはイメージしていませんでした。


舘:へぇ、今の真栄田リーダーの姿からはあまり想像できませんね!


真栄田:Oracleデータベースは個人で取得するには高額なので、豊富なノウハウに基づく手厚い支援してもらえることが一番嬉しかったです。今はそうやって技術が身についた後、次なるキャリアとして部下を持つリーダーを任せてもらい、成長の機会を得られ続けています。


舘:成長や教育への想いは、非常に大切にしていますよね。入社当時、「研修費や教材購入申請が少ない!もっとお金を使いなさい!」と怒られた時は、こんなお節介な会社あるのかという思いでした(笑)


真栄田:なかなかないことですよね(笑)


舘:マネジメント能力を伸ばすための投資も、惜しみなく支援してもらえるのは非常にありがたいと思っています。教育投資も技術偏重になることが多いこの業界で、スキルでは見えにくい部分の成長を意識的に支援してもらっています。


真栄田:そういえば、技術社員がマネジメントをこんなに任されるようになったのも、ここ数年なんですよね。

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舘:そうですね。会社のオーナーが全てを把握していないと我慢できないという会社は世にごまんとありますが、社員数が増えてきて柔軟に仕事の委任に踏み切ったのは、経営層の度量の広さを感じますよね。


真栄田:それに、階層型マネジメントの導入は大きな転換でしたが、それまで同様、もしくはそれ以上に社員の意見が会社に届いている感覚があります。


舘:うまく機能していているってことですね。


真栄田:はい。以前はいわば仲の良い「集団」という感じでしたが、長生きする「組織」になってきている実感があります。

舘:そうですね。部活動やイベントの奨励で楽しみながら、技術的にも切磋琢磨している個人が集まっている感覚だったかもしれません。今は個人が育つ箱としてではなく、「企業」としても成長していますよね。それに、階層型マネジメント体制を敷くことによって、昇進・昇格が明確になったメリットもありましたね。


真栄田:確かに。技術力を身につけたい、マネジメントに挑戦したい、出世したいなど、様々な給与の上げ方を提示してもらえるところも、求職者には魅力でしょうね。


舘:今後も組織としての柔軟性は良いままに、会社の成長・発展を引っ張っていきたいですね。

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