第57回 ベンチュリー土曜勉強会(3/3)のお知らせ~すぐに役立つIT実務

2018.02.23

開催日:3月3日(土)
2018年の勉強会は、第一第三土曜に実施します。
午前に初級者コース、午後に中級者コースになります。
両方の講義に参加することも可能です。

 

午前の部:09:15~13:00(*開場:午前9時)
午後の部:14:15~18:00(*開場:午後14時)
開催場所:ベンチュリー本社4F ※社内のみに参加者限定。今後、市ヶ谷開催は原則ありません。

 

** 勉強会内容 **
今回の初級コースは2部構成になります。
前半の2時間は、『Oracle基本操作』を実施します。
入社直後でOracleについてまだあまり触れていない方も少なくないかと思います。
そこで今回は、Oracleの基本操作について、一つ一つ説明していきます。
DBの起動/停止を丁寧に確認し、それぞれの起動モードについてDBがどんな状況に
なっているのかを確認していきます。
また、Oracleに300程度存在する初期化パラメータについて説明します。
特に良く使用する初期パラメータについてその役割を確認し、設定方法などを
学んでいただきます。

 

キーワード:
・nomountモード
・mountモード
・openモード
・normalオプション
・imediateオプション
・transactionalオプション
・abortオプション
・初期化パラメータ

 

後半の2時間は、『Oracleライセンス体系』を実施します。
これを受講すればどなたでも「お客様(利用者)の目的に沿ったORACLEの
ライセンス種別のチョイスと、必要なライセンス数が計算できるようになります。
さらに「オラクルCPUライセンスと年間保守ライセンスの調達の仕方
(見積の取り寄せ方)、見積書の作り方についても習得して頂けるようになります。
ORACLE利用環境において、必要となるCPUライセンスがいくつなのか、
正しく算定できる能力は大変重要です。例えばORACLE Enterprise Editionの1CPU
ライセンスは、定価ベースで500万円ほどします。ですから予算確保後の“計算ミス発覚”は、
致命的となります。現在は、ORACLE動作環境に仮想サーバ上のゲストOSが使われるようにも
なってきていますが、これについては特殊な計算方法を用います。お客様にご案内するに
あたっては、ライセンス体系を正しく理解しておくことが不可欠です。

 

従来、オラクル社は、保守に入っているライセンス、入っていないライセンスを
お客様が混在して保有していることを認めていました。しかし現在では『商用で使っている
全てのライセンスについて保守に加入すること』を求めてきています。そして、1つでも保守に
入ってもらえない場合は、その法人の「全てのORACLEライセンスの保守を引き受けない」、
との方針を打ち出しています。
その結果ユーザーサイドにおいては、ライセンスやサーバの統合集約、ライセンスごとの必要
不要の確認、といった「オラクルの運用コスト削減」や「コンプライアンス遵守」に向けた対応が
顕著になっています。DBAやSEのみなさんにおかれては、お客様からのこうした問合せやご相談に備えて、
ライセンスの体系や、オラクル社の動向について理解しておくことが求められている背景にあります。

 

キーワード:
・Oracle Direct と販社各社のOracle Support Centerの違い
・再販権
・ORACLE年間保守ライセンスで“出来ること”、“出来ないこと”
・Standard Edition(SE)の廃止と、SE2ライセンスの新設について
・CPUライセンス、NUPライセンス、コア係数について
・ライセンスの実績価格について、仕切り率

 

OSは問いませんが、OracleDBが起動可能な状態での参加をお願いします。
→未構築の場合は、事前の準備を支援しますので天貝まで連絡をお願いします。

 

中級者コースは、前回行った内容の続きとなります。
前回、提案書及び見積書を基にプレゼンを実施しましたが、
その後各チームそれぞれで修正をなされているかと思います。
今回は改めてプレゼンをして頂きます。

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