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代表者よりご挨拶

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代表取締役 衞藤 重豪
ご挨拶

当社は創業より「データベースの”サーバ基盤”」にフォーカスしてまいりました。さらに、データベース ソフトウェアと関連するOS基盤や、HAをはじめとするクラスタウェア基盤、そしてストレージ基盤、バックアップ基盤、DBA(データベース管理業務)といった、「インフラ技術全般」に軸足を置いて、その導入実績を重ねてまいりました。ソフトウェア開発の場には、ソフトウェア技術者が多くいますが、そこには、OSサーバ基盤、データベース・ストレージ基盤、クラスタウェア基盤を含めて、インフラ基盤まで合わせて理解している技術者はそう多くはありません。ITにおけるシステム開発体制は、「縦割り」が主体であり、また、それらは、ソフトウェア開発・ミドルウェア開発・基盤開発といったように「分野別」に組織が分かれていることが特徴です。大手企業ほど、このような傾向が見受けられます。

こういった体制は、とても効率がよい反面、弊害として、「情報の横の伝達」がうまくいかないケースが挙げられます。例えば、システム要求仕様の策定のミスマッチから、選択したハードウェア機器について、システム運用開始から期待したパフォーマンスが出ず、問題となっているケース。さらにサービス開始がずれこむことによる納期遅れの問題、また、その性能改善のための追加費用の問題、などです。

ソフトウェアは単体で問題なく動くものの、本番運用と同量のデータを入れて動かすと、とたんに応答性能が悪くなる、といったケースも多く見受けられます。ここのところ増えている、データウェアハウス(DWH)の構築によるデータ分析システム(BI)では、特にそのような傾向があります。

わたくしは、このようなトラブルを解決していく為に、「インフラ基盤全般を横断的に理解する技術者」の養成が急務だと感じていました。そこで2004年に当社を設立し、この理念を実現する技術社員の育成に努めてまいりました。

このような流れを経て、現在当社では、「OSサーバ基盤・データベース・APサーバ、ストレージ・クラスタ基盤」という分野を「全般的」に理解した社員によって、安定的でかつ可用性の高い、かつ高性能なITインフラ基盤の要求仕様の策定、設計・構築といったお手伝いをさせて頂いております。

今後、一層ストレージやノードの仮想化が進んでいくと思われますが、基盤設計の分野に期待される要件は、「拡張性」「高可用性」「高性能」「セキュリティ」であり、これは今も昔も変わらぬ真理だと思います。当社は社員一同、その真理を究めるべく、これからも日々、研鑽を続けてまいります。

株式会社ベンチュリーシステムズ 代表取締役 衞藤 重豪








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